子供がいる家庭の自宅避難|防災グッズと備蓄リスト【キャンプ道具で備えるママの防災対策】

防災
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子供がいる家庭の防災対策|自宅避難を想定した備え

災害はいつ起きるかわかりません。

私自身、過去に

・突然の停電

・川の氾濫による避難

を経験したことがあります。

電気が止まっただけで

・ご飯が作れない

・冷蔵庫が使えない

・部屋が真っ暗

当たり前の生活が一瞬でできなくなりました。

特に子供がいる家庭では

普段から備えておくことがとても大切です。

私がキャンプを始めたきっかけも

実は防災でした。

その時の体験はこちらの記事で詳しく書いています。

今回は

子育て家庭の「自宅避難」を想定した防災グッズ

を紹介します。

さらに我が家では

キャンプ道具を防災にも活用しています。

自宅避難(在宅避難)とは|子育て家庭が知っておきたい防災知識

災害が起きた時、

必ずしも避難所へ行くとは限りません。

家の被害が少ない場合は

自宅で生活を続ける「自宅避難」

になる可能性があります。

特に子供がいる家庭では

・避難所のストレス

・衛生面

・睡眠環境

などを考えると

自宅避難の方が安心できる場合もあります。

そのため

家で生活できる備え

をしておくことが大切です。

防災備蓄は何日分必要?

防災備蓄は

最低3日分

できれば7日分

と言われています。

目安としては

1人1日 3リットル

食料

最低 3日分以上

しかし

人口の多い都心部での直下型地震や

富士山の噴火等の大規模な災害が起きた際

同じ装備では足りるでしょうか。

災害直後は

・物流が止まる

・スーパーが閉まる

・支援物資が届かない

・病院は混雑

・家族との連絡手段が無い

など、ただでさえ不便な状況になりますが

大規模な災害になればインフラは完全にストップします。

道路は寸断され

場所によっては孤立状態のエリアも出てくるかもしれません。

そうなると救助や支援物資が届くまでに

数週間単位での長期戦となる可能性があります。

もしこれを想定して

家族全員分の備蓄をするとなると

かなりの量備蓄が必要となってしまいます。

子供がいる家庭では

オムツやおしりふき、離乳食等

それ以外にも必要なものがたくさんあります。

大豪邸ならまだしも

うちは普通の一般家庭なので

そこまでの備蓄スペースはありません。

そこで

キャンプ道具を使った備蓄方法を

我が家ではキャンプ用品を防災時にも使えるようにしています。

普段使いしておくことで、電池切れや漏電を防ぐと共に

食材等も賞味期限が短いものでもローリングストックできます。

自宅避難のための防災グッズ|子供がいる家庭の備蓄リスト

ここからは普段使いできるキャンプ用品と

我が家の備蓄について

紹介していきます。

① カセットコンロ

これはもう必須です。

家のコンロがIHの場合や

ガスが復帰しなかった場合

停電しても料理ができます。

最低でも

・カセットコンロ

・ガスボンベ

は準備しておくと安心です。

② 水

水は一番重要です。

目安は

1人1日3リットル

と言われていますが、

これは飲み水だけでなく、調理なども含めた量です。

実際の生活ではそこまで使わない場合もありますが、

余裕を持った備蓄が安心です。

ちなみに一般家庭の4人家族で計算すると

家族4人 × 7日分

計算すると

3L × 4人 × 7日

= 84リットル

2Lペットボトルなら

84 ÷ 2 = 42本

つまり

2Lペットボトル42本

です。

この量ならギリギリ置けなくはないかもしれませんが

あくまでも目安なので

それぞれの家族構成に応じて用意するようにしてください。

ちなみに我が家ではこの42本のペットボトルを

1箇所にまとめて置くスペースはないので

分散させて各部屋に置いています。

③食料・生活必需品

災害時は

スーパー・ドラッグストアから食料や生活必需品が一番先に無くなります。

実際に2011年に起きた

3.11東日本大震災の時は

各地でスーパーからあらゆるものが消えました

カップ麺やパン、水、トイレットペーパー、オムツや生理用品等、

生活必需品はほぼありませんでした。

当時のスーパーの中は殺伐としていて

多くの人がカートに大量の食料等を入れて

レジに並んでいたのを覚えています。

我が家では

災害時に急いで買いに行かなくて済むように

約2ヶ月分の生活必需品をローリングストックしています。

・レトルト食品

・お米

・缶詰

・パスタ

・ティッシュペーパー

・トイレットペーパー

・生理用品

・乾燥野菜

・ラップ

・ジップロック

・アルミホイル

・クッキングシート

・おしりふき

・子供の好きなおかし

・その他子供の年齢別で必要なもの(ミルク、オムツ等)

等です。

また、このローリングストックとは別に

持ち出し用の非常食として下記のものも備蓄しています。

・アルファ米

・缶詰パン

・野菜スープ

・飴

非常食は災害が来なければデスストックになってしまうので

我が家では少なめの備蓄です。

また、非常食の缶詰などは

味が濃く

子供向きではありません。

結局食べ慣れたものしか子供達は食べようとしないので

普段からローリングストックできるものを災害時にも食べられるような環境と道具が必要です。

また、子供の防災備蓄品は年齢によって必要なものが変わってくるので

定期的な入れ替えが必要です。

④ランタン・LEDライト

停電すると

夜は本当に真っ暗になります。

子供がいる家庭では

明かりがあるだけで安心感が違います。

また、トイレに行く際は両手が使えるようにする必要があるので

ヘッドライトや

首から下げられるタイプのミニライトが便利です。

また

ライトはLEDの充電式と乾電池式、

両方使えるタイプのものであると安心です。

⑤モバイルバッテリー・ポータブル電源

スマホは

・情報収集

・家族との連絡

など災害時にとても重要です。

モバイルバッテリーは

可能であればスマホの台数分用意していた方が安心です。

余裕があれば

災害時やキャンプにも役立つポータブル電源があるとさらに便利です。

ちなみに我が家では

ポータブル電源に接続できる

ソーラーパネルも使用しています。

災害時が夏だった場合、

子供達が熱中症にならないように

扇風機ぐらいは動かせるように

電源確保が出来るのはありがたいです。

⑥クーラーボックス

停電時にはキャンプ用のクーラーボックスがあると

一時的に食材を保存しておけます。

冷凍食品を保冷剤代わりにして冷蔵品の保管もできるので

一つしっかりとしたクーラーボックスがあると

災害時にも安心です。

⑦ 防寒グッズ

冬の災害では

寒さ対策がとても重要になります。

例えば

・石油ストーブ

・カイロ

・寝袋

などです。

キャンプ用品は

防災でもとても役立ちます。

子供の冬キャンプの防寒対策はこちらの記事でも紹介しています。

防災備蓄品の収納場所も大切

防災グッズは

何を備えるかだけでなく、どこに置くかも大切です。

我が家では

各階の各部屋に少しずつ備蓄

しています。

理由は

一箇所に置ききれないというスペース的な問題もありますが

災害はいつどこでどう起こるかわからないからです。

例えば

・寝室

・リビング

・子供部屋

それぞれに

・水

・ライト

・モバイルバッテリー

・簡単な食料

を置いています。

災害時には

・家具が倒れる

・ドアが開かない

・部屋に入れない

こともあります。

1ヶ所にまとめていると

取り出せない可能性もあります。

そのため我が家では、防災備蓄を各部屋に分散して保管しています。

防災グッズは「使えること」が大切

防災グッズは

持っているだけでは意味がありません。

実際に使えることが大切です。

例えば

・炊飯器を使わずにご飯を炊く

・電気やガスがない状況で火を起こす

こういったことは

普段の生活ではなかなか経験しません。

我が家ではキャンプを通して

・火を使う

・電気がない生活

・外で寝る

などを経験しています。

キャンプは

楽しみながらできる防災訓練だと思っています。

まとめ

災害はいつ起きるかわかりません。

しかし普段の生活の中で少しずつ備えておくことで、


いざという時の安心感は大きく変わります。

子供がいる家庭こそ、
自宅避難を想定した備蓄と準備をしておくことが大切だと感じています。

さらに

キャンプ道具は

普段から使い慣れておくことで

いざという時にも落ち着いて対応できます。

突然の災害に備えて

今できることから準備していきたいですね。

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