子供を連れて冬キャンプに行くとき、
「何を持っていけばいいの?」と悩みますよね。
我が家は
8歳と5歳の子供と3人(旦那は留守番)で
月1〜2回キャンプをしています。
春〜秋キャンプなら
子供を連れて行くキャンパーさんは多いですが、
子連れで冬キャンプはハードルが高い
と思われがちです。
確かに春〜秋に比べると
荷物が と〜ってもおおくなります。笑
ですが冬キャンプには
- 雪遊び
- 冬の焚き火
- 澄んだ空気
- 綺麗な星空
など、冬ならではの楽しみ方もあります。
ちなみに
ワンオペ子連れキャンプの基本的な持ち物については
こちらの記事で詳しく紹介しています。
▶︎ワンオペ子連れキャンプの持ち物リスト
冬キャンプでは
その基本装備に 寒さ対策の装備を追加するイメージです。
ただし、子連れ冬キャンプの場合は
持ち物と同じくらい「キャンプ場選び」も重要です。
寒さ対策をしていても
キャンプ場の環境によって
少し大変になることもあります。
まずは
子連れ冬キャンプのキャンプ場の選び方から紹介します。
子連れ冬キャンプのキャンプ場の選び方

子連れで冬キャンプをする場合、
キャンプ場選びはかなり重要です。
我が家がキャンプ場を選ぶときに
意識しているポイントはこちらです。
標高が高すぎないキャンプ場
標高が高いキャンプ場は
気温がかなり下がります。
標高1000mを超えると
真冬は -5℃以下になることもあります。
子連れの場合は
標高300~700mくらい
のキャンプ場が比較的過ごしやすいです。
電源サイトがある
冬キャンプでは
電源サイトがあるとかなり快適です。
電源があると
- 電気毛布
- スマホ充電
- 電気ケトル
などが使えます。
特に子連れキャンプでは
電気毛布があるだけで夜の安心感が全然違います。
お湯の出る炊事場
冬キャンプでは
炊事場でお湯が出るかどうかも意外と重要です。
真冬のキャンプ場では
水道の水がかなり冷たくなります。
食器を洗うときに
手がかじかんでしまったり
油汚れは冷水では固まってしまい
全く汚れが落ちません。
特に子連れキャンプの場合は
- 食器洗い
- 子供の手洗い
- 簡単な調理
などで水場を使うことが多いので、
お湯が出る炊事場があるとかなり助かります。
トイレが近いサイト
冬は夜中にトイレに行くのも寒いです。
子供は突然
「トイレ!」
と言い出すので、
トイレが遠いとかなり大変です。
可能であれば
トイレが近いサイトを選ぶのがおすすめです。
続いては
我が家が実際に持っていく
子連れ冬キャンプのリアルな持ち物
を紹介します。
冬キャンプの追加装備
①テント
我が家は現在
6つのテントをシーズンや人数によって使い分けています。
「なんでそんなに⁉️」
とよく言われます。笑
我が家はお金持ちではないので
最初は安いブランドのテントからキャンプを始めました。
キャンプ歴6年ですが
気づいたらテントが増えていました。笑
現在持っているテントはこちら
- Ogawa ツインクレスタ
- VISIONPEAKS クアトロアーチ2ルーム+RF
- TOMOUNT エアフレームテント
- Naturehike インフレータブルテント
- soomloom ミリタリーパップテント
- TOMOUNT ロッジ型テント
テントは種類が多くて迷いますよね。
我が家も迷いに迷って
完全にテント沼にハマりました。笑
そして冬キャンプでおすすめなのが
ポリコットン素材のテントです。
ポリコットンは
- ポリエステル
- コットン
を混ぜた素材で
結露しにくいというメリットがあります。
冬キャンプは
テント内と外の温度差が大きく
どうしても結露が発生しやすくなります。
朝起きたら
テントの内側がびしょびしょ…
なんてことも珍しくありません。
ポリコットン素材は湿気を逃がしやすいので
冬キャンプにはとても相性のいいテント素材です。
我が家のテントの使い分けについては
また別の記事で紹介する予定です⛺️
②寝袋(シュラフ)
冬キャンプで一番悩みどころは
夜の寒さ対策です。
1〜2月のキャンプ場では
標高1000m前後だと −5℃くらいになることもあります。
夜は一酸化炭素中毒の危険があるため
石油ストーブは基本消します。
そうなると
「子連れ冬キャンプなんて地獄では⁉️」
と思いますよね。
でも、しっかり準備すれば
意外と快適に寝ることができます。
我が家は
- 寝袋2枚重ね
- 電気毛布
で寒さ対策をしています。
電源サイトでは無い場合は
湯たんぽ
もおすすめです。
寝袋は冬用の寝袋でなくても
工夫次第で暖かく過ごせます。
そして子連れキャンプで重要なのがこれ。
子供は寝袋から飛び出す生き物なので
寝袋に入って朝まで大人しく寝る…
なんてことはほぼありません。
なので我が家では
- 広範囲に電気毛布を敷く
- 首元まで暖かい服を着せる
- 暖かい服を重ね着
- 小さい毛布を用意する
この4つで対策をしています。
子供が夜中に
寝袋から這い出してきても
電気毛布毛布の上ならまだ安心。
近くに小さい毛布も置いておけば
サッと毛布を被せられます。
③石油ストーブ
気温が 15℃を下回るとストーブがあると安心です。
特に身体を動かさないテントの中は
体温がどんどん下がっていきます。
電源サイトの場合でも
ワット数の制限があり
- 電気毛布はOK
- 電気カーペットはNG
というキャンプ場も多いです。
そのため冬キャンプでは
石油ストーブが活躍します。
我が家では
- ファミリーキャンプ → コロナストーブ
- デュオ・ソロ → パセコストーブ
とテントの大きさによって使い分けています。
そしてストーブを使うときに
あると便利なのが
ストーブファン
です。
ストーブファンは
石油ストーブの上に置くことで
- 暖かい空気を循環させる
- テント内を効率よく暖める
ことができます。
ストーブの前だけが暖かくなるのではなく
テント全体か暖まりやすくなります。
また、テントに吊り下げられるタイプの小型扇風機を取り付けると
さらに効果があります。
我が家では
石油ストーブ+ストーブファン+小型扇風機
の組み合わせで使っています。
また
テント内でストーブを使用する場合は
必ず
一酸化炭素チェッカー
も忘れずに使用しましょう。
※テント内でのストーブ使用は
必ず換気を行い、自己責任で使用してください。
④マット(地面からの冷え対策)
冬キャンプで意外と重要なのが
地面からの冷え対策です。
地面の冷気は想像以上に冷たいので
基本装備の
- インフレータブルマット
- アルミマット
に加え
ラグマットや薄手のカーペット
などを使うと
かなり快適になります。
我が家では下から順に
テント
↓
アルミマット
↓
ラグ
↓
インフレータブルマット
↓
電気毛布
↓
寝袋
↓
小さめ毛布
↓
広げた寝袋
という順番で寒さ対策をしています。
地面からの冷えをしっかり防ぐだけでも
体感温度はかなり変わります。
⑤服装(防寒具)
冬キャンプでは
服装の防寒対策もとても重要です。
特に子供は大人より寒さに弱く、
外で遊んでいると
- 手袋をなくす
- 靴下を濡らす
ということもよくあります。
我が家では防寒グッズを
少し多めに持っていくようにしています。
冬キャンプで持っていく防寒グッズはこちらです。
- ダウンジャケット
- フリース
- 裏起毛のズボン
- ニット帽等の暖かい帽子
- ネックウォーマー
- 手袋
- 厚手の靴下
- スノーブーツ
- カイロ
冬キャンプでは
昼と夜の気温差がかなり大きくなることもあります。
昼間は暖かくても
夜になると一気に冷え込むことも多いので、
重ね着できる服装を準備しておくと安心です。
また子供は服を濡らしたり
汚したりすることも多いので、
替えを多めに持っていくのがおすすめです。
まとめ

子連れ冬キャンプは
春〜秋キャンプに比べて準備するものが多く、
最初は少しハードルが高く感じるかもしれません。
ですが
・キャンプ場選びを工夫する
・テントや寝具で寒さ対策をする
・防寒グッズを多めに用意する
この3つを意識することで
子連れでも冬キャンプを快適に楽しむことができます。
冬キャンプには
冬ならではの魅力もたくさんあります。
しっかり準備をして
子連れ冬キャンプを楽しんでみてください。
また、子連れキャンプの基本的な持ち物については
こちらの記事でも詳しく紹介しています。
▶︎ワンオペ子連れキャンプの持ち物リスト



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